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価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年10月発売】
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【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
旅立つ人の解放、ケアする人の回復。四〇年にわたり寄り添った、看取りの現場から生まれた終末期ケア専門家訓練プログラムBWD(Being with Dying)。死と向き合い、穏やかに受けとめるために瞑想ができることとは。
第1部 地図にない土地(発見の道―幸運な闇;瞑想の核心―言葉と沈黙;ヤマアラシ効果を超える―過去の恐怖をやさしさに変える ほか)
[日販商品データベースより]第2部 施無畏(妨げるフィクション、癒す虚構―真実に向き合い、意味を見いだす;二本の矢―痛みはあるが、苦しんではいない;怖がらなくてもよいということ―毒を薬に変える ほか)
第3部 一枚の布全体を織りあげる(真実への扉―恐れから解放へ;道を抱きしめる―私たちはどのように思い出し、評価し、表現し、意味を見いだすのか;人生のあいだ、人びとのあいだ―いかに許し、和解し、感謝し、愛するか ほか)
家族、医療・介護・ケア従事者の「燃え尽き」を防ぐために。米国発のターミナルケアの試みとして、欧米を中心に、アジア、中東でも注目されているBWD=Being with Dyingプログラムを本邦初紹介。