ゲスト さん (ログイン)
ゴールデンウィーク期間の営業についてのご案内
ウェブアクセシビリティサービス導入のご案内
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
主婦と生活社 茂田正和
点
2・3月 花粉季―花粉の肌荒れにはミネラル&ビタミン4・5月 新生活―腸内環境を整えて心や体に安定感を6・7月 梅雨―代謝を促してむくみとだるさをケア8・9月 盛夏―野菜の力で体の熱を冷まし酸化を防ぐ10・11月 乾燥季―適度な脂質が肌のうるおい力を守る12・1月 厳冬―発汗を促す食材選びで肌の乾きを防ぐ
「OSAJI」ブランドディレクターの茂田正和による、体の中から美しくなる簡単でおいしいレシピ集。肌のメカニズムをわかりやすく解説しながら、「食べる美容」レシピを季節ごとに紹介。花粉季、新生活、梅雨、盛夏、乾燥季、厳冬、それぞれの季節に起こりやすい肌のお悩みに合わせたキー食材をピックアップ。旬の食材で体を整えるアジア古来の智恵を、長年研究してきた美容理論に基づいて応用し、肌本来の美しさを引き出す「食べる美容」レシピとなりました。掲載したレシピの食材や調味料を変えて自由にアレンジできるマインドマップ付きで、これを活用すれば色々な組み合わせで、異なる味わいの料理がバリエーション豊かに楽しんでいただけます。「はじめに」江戸時代、将軍家や大名に仕える医師(漢方医)のことを「お匙」と呼びました。薬匙を使って薬を調剤する姿になぞらえたことが、この呼び名の由来です。僕はこれまで肌に悩みを抱えている人から相談を受ける中で、その人の肌の状態や顔色から伝わってくる体の声に耳を傾け、時には化粧品、時には料理によってその悩みに応えてきました。そして、少しでもその悩みが改善されたと言ってもらえる瞬間が、何ものにも替え難い喜びとなり、生涯続けていくべき使命と感じるようになりました。肌に悩みを抱える人が、少しでも前向きになれるように。歳を重ねた未来が、魅力あふれたものとなるように。化粧品や料理を処方する現代の「お匙」でありたいと思います。 茂田正和<レシピ>【2、3月 花粉季】切り干し大根のナムル日式バクテー ミントソースを添えて蛍烏賊と菜花の土鍋ご飯銀鱈の紹興酒蒸し青さ海苔と酢橘の蕎麦【4、5月 新生活】胡麻鮪筍の酒盗炒め鰹の香味寿司韓流納豆鍋バナナのドーサ【6、7月 梅雨】鱈子と小ねぎのサラダタンドリー・レバニラ海藻豆腐ラム肉と空まめのビリヤニ海老担々麺【8、9月 盛夏】太刀魚の南風カレー干し海老とローストケールのサラダ冬瓜酸辣素麺枝豆の酒蒸し胡瓜の雑炊【10、11月 乾燥】あさりのフォーとろろ鍋チャンジャ鍋ほうれん草の八丁味噌サラダ牡蛎と銀杏の中華ご飯【12、1月 厳冬】鰻とクレソンのサラダ穴子の卵カレーココナッツ香るはらこ飯蛸と日本ハーブのラープトムヤム海鮮しゃぶしゃぶ
ページ上部へ戻る
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
本好きのためのオンライン書店
Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営しているインターネット書店です。ご利用ガイドはこちら
価格:922円(本体838円+税)
【2007年03月発売】
価格:607円(本体552円+税)
【2012年03月発売】
1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
一覧を見る
[BOOKデータベースより]
2・3月 花粉季―花粉の肌荒れにはミネラル&ビタミン
[日販商品データベースより]4・5月 新生活―腸内環境を整えて心や体に安定感を
6・7月 梅雨―代謝を促してむくみとだるさをケア
8・9月 盛夏―野菜の力で体の熱を冷まし酸化を防ぐ
10・11月 乾燥季―適度な脂質が肌のうるおい力を守る
12・1月 厳冬―発汗を促す食材選びで肌の乾きを防ぐ
「OSAJI」ブランドディレクターの茂田正和による、体の中から美しくなる簡単でおいしいレシピ集。肌のメカニズムをわかりやすく解説しながら、「食べる美容」レシピを季節ごとに紹介。花粉季、新生活、梅雨、盛夏、乾燥季、厳冬、それぞれの季節に起こりやすい肌のお悩みに合わせたキー食材をピックアップ。旬の食材で体を整えるアジア古来の智恵を、長年研究してきた美容理論に基づいて応用し、肌本来の美しさを引き出す「食べる美容」レシピとなりました。
掲載したレシピの食材や調味料を変えて自由にアレンジできるマインドマップ付きで、これを活用すれば色々な組み合わせで、異なる味わいの料理がバリエーション豊かに楽しんでいただけます。
「はじめに」
江戸時代、将軍家や大名に仕える医師(漢方医)のことを「お匙」と呼びました。
薬匙を使って薬を調剤する姿になぞらえたことが、この呼び名の由来です。
僕はこれまで肌に悩みを抱えている人から相談を受ける中で、
その人の肌の状態や顔色から伝わってくる体の声に耳を傾け、
時には化粧品、時には料理によってその悩みに応えてきました。
そして、少しでもその悩みが改善されたと言ってもらえる瞬間が、
何ものにも替え難い喜びとなり、生涯続けていくべき使命と感じるようになりました。
肌に悩みを抱える人が、少しでも前向きになれるように。
歳を重ねた未来が、魅力あふれたものとなるように。
化粧品や料理を処方する現代の「お匙」でありたいと思います。
茂田正和
<レシピ>
【2、3月 花粉季】
切り干し大根のナムル
日式バクテー ミントソースを添えて
蛍烏賊と菜花の土鍋ご飯
銀鱈の紹興酒蒸し
青さ海苔と酢橘の蕎麦
【4、5月 新生活】
胡麻鮪
筍の酒盗炒め
鰹の香味寿司
韓流納豆鍋
バナナのドーサ
【6、7月 梅雨】
鱈子と小ねぎのサラダ
タンドリー・レバニラ
海藻豆腐
ラム肉と空まめのビリヤニ
海老担々麺
【8、9月 盛夏】
太刀魚の南風カレー
干し海老とローストケールのサラダ
冬瓜酸辣素麺
枝豆の酒蒸し
胡瓜の雑炊
【10、11月 乾燥】
あさりのフォー
とろろ鍋
チャンジャ鍋
ほうれん草の八丁味噌サラダ
牡蛎と銀杏の中華ご飯
【12、1月 厳冬】
鰻とクレソンのサラダ
穴子の卵カレー
ココナッツ香るはらこ飯
蛸と日本ハーブのラープ
トムヤム海鮮しゃぶしゃぶ