この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 論理的音楽鑑賞 3
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 論理的音楽鑑賞 2
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 論理的音楽鑑賞 1
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年12月発売】
- 音楽家が語る51の物語 1
-
価格:2,934円(本体2,667円+税)
【2011年04月発売】
- 音楽家が語る51の物語 2
-
価格:2,934円(本体2,667円+税)
【2011年04月発売】
[BOOKデータベースより]
音楽のこと、日々のこと、かけがえのない大切なこと―。鮮烈なデビューから25年、世界的クラシックギタリストが爪弾く、初の書き下ろしエッセイ。
1 ギターのこと音楽のこと(最初の記憶;ギターを弾く人;ユーワクに負けない ほか)
[日販商品データベースより]2 日々のこと好きなもののこと(宝物;大またで、ぐんぐんと;心のオアシス ほか)
3 大切なこと生きるということ(それが、愛;「わからないこと」も受け入れる;静かで小さく豊かな世界 ほか)
15歳での鮮烈なデビューから25年――。クラシックギタリスト・村治佳織が「これまで」、そして「これから」を綴った、初めての書き下ろしエッセイです。
これまでの歩みを振り返りながら、音楽やギターのことについてはもちろん、日々の中で感じたこと、かけがえのない大切なこと、大切な人たちのこと――天才少女から世界的なアーティストになった彼女が、自分の耳で聴いて目で見て心で感じたことを余すところなく言葉で紡ぎました。毎日がちょっと素敵にもっと大切なものになる“佳織流・生き方のヒント”が散りばめられた一冊です。