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[BOOKデータベースより]
犬死になんて、いわせねぇ!強く、熱く、そしてさわやかに!歴史を彩った男と女の珠玉の生き方に学ぶ。
「大谷吉継」―秀吉の懐刀、茶の湯の会で受けた恩義に殉ず
[日販商品データベースより]「天璋院」―対立していた義娘とともに成し遂げた徳川家の存続
「黒田官兵衛」―非情の男が一生感じ続けた亡き同僚の旧恩
「鳥居元忠」―家康に天下を取らせるべく、玉砕覚悟で伏見城の守備についた老将
「中馬重方」―島津義弘を関ヶ原より逃がすべく、薩摩隼人が布いた決死の「捨てがまり」
「加藤清正」―二条城の対面で示した豊臣家に対する篤い忠誠心
「木村重成」―必死必敗の状況の中で死に支度をして出陣した若武者
「高橋紹運」―自らを犠牲にして主家、そして息子たちを守った忠義と仁愛の猛将
「清水宗治」―自らの命と引き換えに絶望的な篭城を続ける城兵を救った勇将
「柴田勝家」―不器用さのために敗れ去った男が見せた最後の虚勢〔ほか〕
非情の男が一生感じ続けた亡き同僚の旧恩「黒田官兵衛」、大王に歯向かった皇女が恋人と共に駆け抜けた愛の逃避行「メドリ」など20話を収録。歴史を彩った人間たちの珠玉の生き様をドラマチックに描いた歴史読本。