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- レッドシューズ40〜ロックの迎賓館の40年〜
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価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2022年10月発売】
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【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
尾崎豊、シーナ&ロケッツ、横山剣、J、中村獅童…。多くのアーティストが愛したバー“レッドシューズ”が復活を遂げた。いま、伝説を越えた真実の物語が、ここに初めて証される。
尾崎豊『RED SHOES STORY』をめぐる回想―「奴は、いつもへべれけでした」
[日販商品データベースより]「心にいつも、シントウカンケイカン」―松山勲インタビューLast Talk with The BOSS
「カーン、カーンとショット・グラスをテーブルに叩きつける音が頭の中でこだまする」中川五郎(作家)
「もう一杯あついのをおねがいってねだってる」―インタビューシーナ&ロケッツ
「じ、人生はせ、石鹸のようだ。す、少しづつ減ってい、行く」―田口賢司(作家・TVプロデューサー)
「街中のいろんなところに音楽がないかぎり、いい音楽は生まれてこない」―インタビュー日高正博(スマッシュ代表取締役)
「私の生涯を変えた場所、それは本当にレッドシューズだ」―REIKO(バー〈カスバ〉オーナー)
「ジャック・ブルースからサインを求められた男」―インタビュー吉岡利夫(〈レッドシューズ〉前店長)
「ロンドンにSpeak Easyが、NYにStudio54があった様に、東京にはRed Shoesがあったのです」―ちわきまゆみ(アーティスト)
「高橋幸宏にケンカを売られた」―インタビュー森雪之丞(詩人・作詞家)〔ほか〕
尾崎豊が死の1週間前に訪れた時に見せた素顔とは。尾崎、シーナ&ロケッツ、横山剣ら、数々のアーティストを虜にしたバー〈レッドシューズ〉が復活を遂げた。今、伝説を越えた真実の物語が、ここに初めて証される。