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[BOOKデータベースより]
ひざが痛む病気の代表的なものは「変形性ひざ関節症」です。これは主に、太ももの筋肉やひざの関節軟骨の衰えが誘因となって起こる病気で、老化現象の1つです。ですから、年を重ねればだれでもかかる可能性がありますが、避けられない病気ではありません。「ひざが老化すると、なぜ痛くなるのか」という基本的なことがわかれば、早期に手を打って予防することができますし、発症してからも進行を食い止めることができるのです。本書では、痛みが起きるしくみや原因をわかりやすく解説し、痛みをやわらげ、進行を食い止めるための運動療法や、ひざに負担をかけないための生活の工夫などを、患者さんの立場に立ってきめ細かくアドバイスしています。
1章 ひざが痛くなるのは、なぜ?
[日販商品データベースより]2章 ひざが痛む病気で最も多いのが「変形性ひざ関節症」
3章 ひどくなる前に専門医の診察を受けよう
4章 こんな病気も変形性ひざ関節症と似た痛みを起こす
5章 運動をすればひざの痛みは軽くなる
6章 ひざの負担を軽くする日常生活の工夫
整形外科医とリハビリ専門医の協力のもとに、ひざ痛をとる方法を完全図解で具体的に説明。大活字で中高年がひと目でわかるよう工夫。