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[BOOKデータベースより]
ある朝、目が覚めたら一年分の記憶が抜け落ちていた―。東谷理玖は、事故により大学一年生の夏から一年間の記憶を失った。現在は大学二年生の夏休み。でも、理玖の中では一年生のまま。そんな理玖が直面したのは、覚えのない恋人の存在だった。相手は六歳上の従兄弟の瑛司で、二人は半年前から付き合っているらしい。しかし、常に不機嫌そうな瑛司は理玖にとって苦手な相手だったはず。何より、瑛司と過ごした時間も好きだという想いも残っていない理玖は、その事実を受け入れられない。さらに、恋人だったというわりに瑛司の態度はどこか冷たく、記憶がない理玖には興味がないと言っているかのようで…?
[日販商品データベースより]ある朝、目覚めると一年時間がたっていた――。
大学二年生の東谷理玖は、一年間の記憶をなくしてしまった。そんな理玖が目にしたのは覚えのな同居人で、相手は六歳上の従兄弟の東谷瑛司だった。その事実に理玖は驚愕する。なぜなら、常に不機嫌そうで淡々としている瑛司は理玖にとってもっとも苦手な人物だったからだ。さらに「半年前、俺たちは恋人同士になった」と受け入れがたい事実を告げられる。瑛司と過ごした時間も好きだという想いも残っていない理玖は戸惑うばかりだが、恋人だったというわりに瑛司はどこか冷たく、記憶を取り戻した理玖には興味がないと言っているようで…?