この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 「私」という男の生涯
-
価格:869円(本体790円+税)
【2024年01月発売】
- 老いてこそ生き甲斐
-
価格:649円(本体590円+税)
【2022年02月発売】
- オンリー・イエスタディ
-
価格:586円(本体533円+税)
【2010年04月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:869円(本体790円+税)
【2024年01月発売】
価格:649円(本体590円+税)
【2022年02月発売】
価格:586円(本体533円+税)
【2010年04月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 「老い」の定義
[日販商品データベースより]第2章 親しい人間の死
第3章 長生きの是非
第4章 肉体的挑戦
第5章 執着の断絶
第6章 過去への郷愁
第7章 人生の配当
第8章 老いたる者の責任
人生の成熟がもたらす
最後の楽しみとは何か。
ベストセラー『老いてこそ人生』から18年。
たどり着いた新たな境地――
69歳の時に執筆したベストセラー『老いてこそ人生』を、87歳になった著者は、「70にもならぬ男がたとえ物書きだとしても老いを含めて人生を語るというのは身の程を知らぬ僭越としかいいようがありません」と述懐する。
最晩年に達した今だからこそ実感する「老い」という現実。そして、古今東西の偉人たちの晩年のエピソードも交えながら語る「老い」という人生の味わい。