- 倉富勇三郎日記 第2巻
-
大正一〇年(一九二一)大正一一年(一九二二)
- 価格
- 28,600円(本体26,000円+税)
- 発行年月
- 2012年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784336053022
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 知らないほうがよかった日本の怖い地形
-
価格:850円(本体773円+税)
【2024年10月発売】
- 古墳のひみつ 改訂版
-
価格:1,793円(本体1,630円+税)
【2022年09月発売】
- 纒向学からの発信
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2023年03月発売】
- 平戸記 1
-
価格:17,600円(本体16,000円+税)
【2023年11月発売】
- 地図で楽しむ本当にすごい北海道
-
価格:1,780円(本体1,618円+税)
【2023年06月発売】
[BOOKデータベースより]
宮中某重大事件、摂政設置問題をはじめ、近現代史の舞台裏を明らかにする第一級史料。大正末から昭和初期にかけて枢密院議長をつとめた倉富勇三郎が、通常ではうかがい知ることのできない宮中や皇族・華族の動向を、圧倒的分量で詳細かつ克明に記した日記。
[日販商品データベースより]大正末から昭和初期にかけて枢密院議長を務めた倉富勇三郎が書き残した、圧倒的分量と詳細きわまる記述、そして文字読解の難解さで名高い日記がついに通読可能に。近現代史を読み解くための超一級史料。