[BOOKデータベースより]
大学卒業後、教師となった和也は埼玉の中学校をへて、故郷の宮城県に戻ってきた。都会とは異なる港町・仙河海市の中学校に赴任。のどかな雰囲気と濃密な人間関係にも慣れたころ、3年生の担任となる。新しいクラスには、転入生がいるのだが、その生徒・早坂希は、何かしら問題を抱えているようだった。そこで、陸上部の顧問でもある和也は教え子たちに一役買ってもらおうとするが…。かつて気仙沼の中学校で教壇に立っていた著者が、教師と生徒における「信頼」という小さな積み重ねの大切さを丹念に描く。
[日販商品データベースより]何かしら問題を抱えた女子転校生。中学教師の「僕」は寄り添おうとするが…。リアス式海岸沿いの港町・仙河海市を舞台に、仙台在住の直木賞作家が鮮明に描く、3.11以前の大切な「時間」。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 希望の海 仙河海叙景
-
価格:924円(本体840円+税)
【2025年02月発売】
- 悼みの海
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年02月発売】
- 相剋の森
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2006年11月発売】

























著者自身の教員時代の経験をもとに、在りし日の気仙沼の風景と人々の姿をつづる。『七夕しぐれ』3部作の完結編。