- 日本語のゆくえ
-
- 価格
- 734円(本体667円+税)
- 発行年月
- 2012年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334786137
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 国家とは何か 吉本隆明セレクション
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2024年12月発売】
























[BOOKデータベースより]
日本語における芸術的価値とは何か―。著者が生涯追究してきたこの課題について、自ら母校・東工大の学生に語った集中講義を集成。『言語にとって美とはなにか』『共同幻想論』をふまえ、神話時代の歌謡から近現代の文学までを縦横に論じる。そして、現代詩人たちの作品から浮かび上がってきた重大な問題とは?著者自身による「芸術言語論」入門。
第1章 芸術言語論の入口(芸術言語論までの道のり;表現転移論のポイント ほか)
第2章 芸術的価値の問題(価値論とはなにか;芸術言語の価値について ほか)
第3章 共同幻想論のゆくえ(「国家は幻想の共同体である」;「人間」を捨象した「政治と文学」論 ほか)
第4章 神話と歌謡(神話はどのようにつくられたか;天皇制はどこへゆくか ほか)
第5章 若い詩人たちの詩(若手詩人の詩は「神話」に使えない;「無」に塗りつぶされた詩 ほか)