[BOOKデータベースより]
四〇歳を過ぎた。親として子に何かを教えようとしたとき、ふと、自分の生きざまを問われ、恥じ入りたい気持ちになる。子供に読んでやる文章が、自分自身の身にしみる。この年になってやっと、本当の勉強の意味に気付いた気がする―。学力低下不安から、子供にお勉強をさせることは、一種のブームと言える盛り上がりを見せている。しかし現在の日本人の不勉強ぶりは、子供にお勉強をさせればいいというレベルをとうに超えている。自戒を込めて言えば、すでに大人からしてダメである。本書は、凡庸な親が自分も勉強しなくてはならないと考え、しかし何をどうやって学ぶべきか、そもそも勉強とは何だっけ、といった事柄を、国語・倫理・歴史・自然科学といった広い分野にわたって思い悩むドキュメントである。
序章 不勉強社会ニッポンの現実
第1章 そのお勉強でいいの?
第2章 読書のすすめ、もしくは戒め
第3章 倫理は教えられるか、学べるか
第4章 「正しい歴史」は存在するか
第5章 自然科学と論理的思考力
第6章 「好きなら伸びる」は本当か
学力低下が叫ばれる中、今本当に勉強が必要なのは、大人の方なのではないか。国語・倫理・歴史・自然科学など広い分野にわたって、「そもそもなぜ勉強するのか」を問い直す。
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大人になったからこそ、勉強の必要性がわかるようになります。そしてその難しさも…そんなことをじっくり思い悩める1冊!