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未来の生物科学シリーズ 31
共立出版 小野寺一清
点
ヒトの扁桃腺に常住しているアデノウイルスが、異種動物では“がん”を引き起こす不思議な現象をもとに、“発がん”遺伝子の発見へと研究者を導いた道すじを語る。また、これらの研究をもとに、“がん”を抑制する薬剤の開発の可能性を探ってみた。
第1部 “がんウイルス”としてのアデノウイルス第2部 抗ウイルス・抗腫瘍性の両面性をもつダマバリシンFc誘導体
がんウイルスの一例としてヒトの扁桃腺に常住するアデノウイルスを、そして抗ウイルス・抗腫瘍作用をもつ化合物ダマバリシンを取り上げ、それらの研究成果とがんウイルス征服への可能性を私小説的に興味深く紹介。
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1位
又吉直樹
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
ヒトの扁桃腺に常住しているアデノウイルスが、異種動物では“がん”を引き起こす不思議な現象をもとに、“発がん”遺伝子の発見へと研究者を導いた道すじを語る。また、これらの研究をもとに、“がん”を抑制する薬剤の開発の可能性を探ってみた。
第1部 “がんウイルス”としてのアデノウイルス
[日販商品データベースより]第2部 抗ウイルス・抗腫瘍性の両面性をもつダマバリシンFc誘導体
がんウイルスの一例としてヒトの扁桃腺に常住するアデノウイルスを、そして抗ウイルス・抗腫瘍作用をもつ化合物ダマバリシンを取り上げ、それらの研究成果とがんウイルス征服への可能性を私小説的に興味深く紹介。