この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 本当は面白い「微分・積分」
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年02月発売】
- 連立方程式から学ぶ行列・行列式
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2014年02月発売】
- 理工系のための微分積分 改訂版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2019年02月発売】
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2014年02月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年09月発売】
[BOOKデータベースより]
多変量解析の書籍は数多く出版されていますが、読後“主成分分析とは”あるいは“因子分析とは”とあらためて自問しても、多分、明確に答えられる人は少ないと思われます。このためには、データ表と主成分の関係、データ表と因子の関係を、データのもつ情報量を介して理解する必要があるのですが、ここのところを多くの本は十分説明していません。本書は、このような類書の説明不十分なところ―実は著者が最も重要であると思っているところ―を十分説明しました。
第1章 重回帰分析(重回帰分析とは;重回帰分析の理論;多重共線性 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 主成分分析(主成分分析の考え方と意味;主成分分析の情報量保存方程式;主成分の係数を求める ほか)
第3章 因子分析(因子分析の基礎;因子分析のモデル;因子分析の基本式の算出 ほか)
高校数学のレベルでわかるように3手法にしぼって丁寧に解説。データ表の情報について概念的ではなく、具体的に説明している。大学生の独学はもとより一般社会人にも役立つ内容にした。