[BOOKデータベースより]
108ぴきの伝説のキツネたちに守られている稲荷山の町。その町ですごした弥の夏は、光と風と不思議でいっぱい。
[日販商品データベースより]弥(ひさし)は、百八ぴきの伝説のキツネに守られているという稲荷山の町で夏休みをすごすことに…。夏の輝きを描くファンタジー。
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日本では、稲荷といえばキツネですよね。
稲荷神社には入り口に必ずと言っていいほどキツネの石の像があったりしますものね。
こちらは、夏休みの1冊にもぴったりな児童書です。
嘘か真か、この不思議が本の醍醐味で面白いですねーさすが富安陽子さんの作品ですね。(まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子9歳)
【情報提供・絵本ナビ】