この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 100分間で楽しむ名作小説 宇宙の声
-
価格:726円(本体660円+税)
【2024年11月発売】
- 日本文学の大地
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2019年02月発売】
- 明治・父・アメリカ 改版
-
価格:649円(本体590円+税)
【2007年11月発売】
- 城のなかの人 改版
-
価格:814円(本体740円+税)
【2008年11月発売】
[BOOKデータベースより]
オウム真理教、ユーミン、湾岸戦争、幸福の科学…。このふたりだからできた、痛快、爽快な毒舌、特上のカタルシス。
オウム真理教からチャーリー・シーンの映画まで
村上龍は、「おやじギャル」のペット
ユーミンは、卑弥呼である
宗教は’90年代の「奥の院」だ
アメリカのゲイ,ニッポンのゲイ
結婚は「友情」に似ている
テレビは、とほほほ
『次郎物語』のすすめ
霊的世界をめぐる冒険
あいつはかわいい「年下の男」
「41歳」で終わりだなんて
ボクらは有色人種
家も土地もいらない
松田聖子は「嫌われもん」か
『ちびまるこちゃん』とベルリンの天使
「多国籍な肌」なら、怖くない
ノストラダムス予言を解読する
M.C.ハマーで考える「クールな」人生
プロレスか、相撲か、それともSMか
『もう誰も愛せない』が愛される理由
「幸福の科学」はテレビだ
荻野アンナと「トンチママ」
非常識と常識をつなげちゃえ