この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 捏造だらけの自虐史観
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- 優しい日本人が気づかない残酷な世界の本音ー移民・難民で苦しむ欧州から、宇露戦争、ハマス奇襲までー
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2024年01月発売】
- 現代音楽と現代美術にいたる歴史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年03月発売】
- 脱西洋の民主主義へ
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2009年11月発売】
- 尾高惇忠/独奏チェロのための《瞑想》
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2008年05月発売】
[BOOKデータベースより]
昭和46年8月221日、自衛隊朝霞駐屯地でパトロール中の一自衛官が殺された。「暴力路線」「銃器奪取」を呼号する過激派「赤衛軍」のしわざである。間もなく、主犯・菊井を逮捕、同時に滝田修も全国に指名手配された。発生当時からこの事件を追い続けてきた元サンケイ新聞社会部長が、15年に及ぶ取材の成果を結集した渾身のルポルタージュ。
1 出会い
2 暴力への道
3 赤衛軍群像
4 襲撃
5 消えた腕章
6 捜査と報道
7 幻のスクープ
8 只今潜行中
9 滝田逮捕