
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 子麻呂が奔る
-
文藝春秋
黒岩重吾
- 価格
- 1,676円(本体1,524円+税)
- 発行年月
- 2002年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784163212005


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
人よ、花よ、 上
-
今村翔吾
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2025年04月発売】
-
人よ、花よ、 下
-
今村翔吾
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
-
幸村を討て
-
今村翔吾
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年11月発売】
-
イクサガミ 人
-
今村翔吾
価格:1,067円(本体970円+税)
【2024年11月発売】
-
イクサガミ 地
-
今村翔吾
価格:935円(本体850円+税)
【2023年05月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
斑鳩の里の平和を守るため。廐戸皇太子(聖徳太子)に仕える調首子麻呂は、今日も事件を追って東奔西走。異色の古代史ロマン・ミステリ『斑鳩宮始末記』続篇。
[日販商品データベースより]廐戸皇太子に仕える調首・子麻呂は、部下の魚足とともに事件を追って東奔西走。獣婚を装った殺人事件の背景にあるものは…。6つの難事件を収載した、「斑鳩宮始末記」の続篇。異色の古代史ロマン・ミステリ。