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[BOOKデータベースより]
食品のパッケージも郵便物のあて名も、「目」になって読み上げてくれる。わたしのスマホは、とってもおしゃべり。幼くして光を失った著者が、「相棒」であるiPhoneとの発見に満ちた日々を生き生きとつづったエッセイ!落語家春風亭一之輔さんとの対談を収録。
プレリュード
[日販商品データベースより]第1章 いきなりのデビュー
第2章 ちょっとノスタルジー
第3章 スキャン、アイキャン
第4章 自由に買う、自由に選ぶ
第5章 心に生まれた灯
第6章 空だって飛べるかも
特別対談 ゲスト:春風亭一之輔さん(落語家)―テーマ:見えないものを声で伝える
このレトルト食品の中身はカレー、それともシチュー? マンションの掲示板には何が書いてある? 目の見えない人の日常には困りごとがいっぱい。それをスマホの進化が支えています。エッセイストの著者が「相棒」との発見に満ちた日々を生き生きとつづった一冊。