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[BOOKデータベースより]
『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』の著者が、「ヒトのなかの宇宙、宇宙のなかのヒト」をテーマに生物学と地学・天文学をオーバーラップしてみせる傑作科学解説。
第1章 世界を揺るがす
第2章 過去からの衝撃
第3章 幸運な星たち
第4章 時間について
第5章 大いなる者の出現
第6章 点をつなぐ
第7章 お山の大将たち
第8章 熱と寒気
第9章 凍れる事実
第10章 発明の母
古生物学と天文学とは、行きつく先はひとつである。『ヒトのなかの魚、魚のなかのヒト』の著者が、「ヒトのなかの宇宙、宇宙のなかのヒト」をテーマに生物学と地学・天文学をオーバーラップしてみせる傑作科学解説。
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古生物学者と天文学者の仕事は絡み合った一つのものだ―人間とこの世界がどうして存在するに至ったかを語る偉大なアイデアを探すこと。