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[BOOKデータベースより]
奄美の懐に抱かれて豊饒の自然を描きつづけた画家の生涯。田中一村に関って19年、著者渾身の一村論。
序章 無名の画家の登場
[日販商品データベースより]第1章 米邨の南画
第2章 千葉寺への移住と戦時下の画家たち
第3章 売り絵を描く日々
第4章 奄美への旅立ち―新しい画境を求めて
第5章 描かれた奄美―閻魔大王への土産
終章 日本画家 田中一村を考える
奄美に渡り、「描く鬼」となった日本画家・田中一村。奄美の懐に抱かれて豊饒の自然を描きつづけた画家の生涯を浮き彫りにする。田中一村に関わって19年の著者渾身の一村論。