- 国際関係論の系譜
-
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2007年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784130342551
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[BOOKデータベースより]
学問として、また日々展開する国際関係を議論する仕事として、国際関係論はどのような軌跡を辿ってきたのか。国際関係論をトータルに問い直し、政策的指針を提示する。
第1部 世界大戦、冷戦、そして九・一一を経た国際関係論(国際関係論の理論的展開;二〇世紀の世界秩序―勢力均衡、集団安全保障、単独行動主義)
[日販商品データベースより]第2部 グローバリゼーションが再編する国際関係論(地球政治の展開;日本人の三つの二一世紀シナリオ;二一世紀日本外交路線の対立軸)
第3部 日本の国際関係論の系譜(日本の国際関係論の系譜―日本独自の国際関係理論は存在するのか?;百花斉放を迎える東アジアの国際関係論―日本、韓国、台湾、中国;地域研究と国際関係論)
学問として、また日々展開する国際関係を議論する仕事として、国際関係論はどのような軌跡を辿ってきたのか。20世紀および日本を軸に、国際関係論をトータルに問い直し、政策的指針を提示する。