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[BOOKデータベースより]
第1章 人間と社会
[日販商品データベースより]第2章 社会化と教育
第3章 媒質と形式
第4章 相互行為システムとしての授業
第5章 教育システムの分離
第6章 再特殊化―プロフェッションと組織
第7章 自己記述
最晩年のルーマンが自己のシステム理論の概念装置を明快に解説しながら、子どもという媒質と取り組む教育システムの特性を描く。初期から一貫して教育に関心を持ち続けたルーマンのシステム論、円熟の到達点。〈受賞情報〉日本翻訳出版文化賞(第41回)