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[BOOKデータベースより]
ドレフュス事件は、反動勢力(政府、議会、裁判所、軍部)の悪業に対する正義(新聞、知識人、世論)の勝利といえるのか。ここに露呈したのは、公的原理と秩序が崩壊したなかで孤立化し浮遊化した中産階級の「モッブ」化現象であり、それに追随する、政治の理念を失った議会・政治家の堕落現象ではないか。「危険の思想家」ソレルが見透し批判したものこそ、この民主主義のもたらす危機であり、信仰と道徳を失った知識人の頽廃であった。民主主義のもたらす危機を見透した予言者=思想家の時代診断。
序 ソレルへの関心
第1章 笑劇の始まり
第2章 街道に散る民主主義
第3章 事件の憂鬱な結末
第4章 ソレルと道徳の社会学
第5章 ソレルと生産者の倫理学
第6章 ソレルと「社会詩」としての神話