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[BOOKデータベースより]
昔話の山姥は人をとって食う妖怪として恐れられてきたが、『古事記』や『日本書紀』に登場するイザナミやコノハナノサクヤビメのように豊穣をもたらす女神、ひいては縄文時代から崇められてきた母神を思わせる一面をも持っている。神話や、縄文時代の遺物などと照らし合わせながら、山姥の登場する昔話の意味を考え、それら昔話や神話の比較により、土偶や土器、石棒などに対して古代の人が抱いたと思われる宗教的意義を考察する。
第1章 妖怪でも女神でもある山姥
第2章 苦しんでたくさんの子を生む山姥と山の神
第3章 イザナミともコノハナノサクヤビメ=イハナガヒメともそっくりな山姥
第4章 惨死した死体からもいろいろなよいものが発生する山姥
第5章 排泄したり分泌したりしてよいものを出すオホゲツヒメ=ウケモチと山姥
第6章 古栽培民のハイヌウェレ型神話と殺害の儀礼
第7章 縄文時代中期の土偶と土器によって表わされた母神
第8章 石棒とメラネシア原住民の男性器および精液崇拝