- 御家の大事
-
新潮社
近衛龍春
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2022年11月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784103501534
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[BOOKデータベースより]
家を永らえるため、残された道は。信長、秀吉、家康によって最大の岐路に立つ、実在した五人の勇者たち!身命を賭して貫くべきことあり―。助けた信長に冷遇される、朽木元綱。兄信長に斬られた信勝の嫡男、織田信澄。家康に挑む遠江の椿姫、お田鶴の方。伊達政宗に翻弄される、和賀忠親。祖父幽齋の教えを糧にした、細川興秋。『九十三歳の関ヶ原 弓大将大島光義』『家康の女軍師』の著者が家を護る激闘を鮮烈に描く、歴史傑作五篇。
[日販商品データベースより]犬死だけはご免でござる――信長最大の危機を助けたが裏切られ、辛酸を舐めつつも家訓を貫いた朽木元綱。兄信長に斬られた謀反人、信勝の嫡男として苦闘した織田信澄。父に疎まれ祖父幽斎の教えを糧にした細川興秋。亡き夫に伝授された戦法で女城主として家康に挑む遠江の椿姫。伊達政宗に翻弄されながらも御家再興を画策する和賀忠親。知られざる興亡を描く傑作五篇。