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[BOOKデータベースより]
「週刊新潮」連載中の超辛口名物コラム「変見自在」。『サダム・フセインは偉かった』『スーチー女史は善人か』『ジョージ・ブッシュが日本を救った』『オバマ大統領は黒人か』『偉人リンカーンは奴隷好き』『サンデルよ、「正義」を教えよう』に次ぐ、堂々の第七弾。欧米が「中東の狂犬」と恐れた男は、宗教のくびきから市民を解放し、他国に媚びることのない“名君”だった―。デタラメばかりを垂れ流す日米の大マスコミ、劣悪国家・中国の悪行ぶり、EDと死刑の奇妙な関係とは―。本書を読めば、あらゆる事象の真実、正しいものの見方が分かります。
第1章 世間は今日もウソでいっぱい(黒死病の元凶はやっぱりあの国;「反基地」の裏で浪費される防衛予算 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 もう大新聞は信用しない(性犯罪者の餌食にならない方法;事業仕分けは公開処刑と変わらない ほか)
第3章 劣悪国家を支える醜い面々(日航機長は感動した;盗人がエラそうな事を言うな ほか)
第4章 白人ほど低劣な人種はない(アフガンに善意は届かない;米国人は大統領でも信用できない ほか)
第5章 非道国家にだまされないために(国士舘よ、かつての学風に戻れ;米国が密かに狙う「次の国」 ほか)
「中東の狂犬」と恐れられた男は、宗教のくびきから市民を解放し、他国に媚びない“名君”だった。誰も教えてくれない「独裁者」の真実。あらゆる事象の真実を見抜き、ウソやまやかしを喝破する好評シリーズ第7弾。