[BOOKデータベースより]
人がこの世を去りゆく時―手に入れたものはすべて失い、与えたものだけが残る。稀代の「授業名人」が語る教育の本質。
第1部 魂の教師塾(初任で出合った大物校長―見識の高さと実行力に敬服;万事は「リーダー次第」という自戒を―責任を持つから誇りが持てる;リーダーに必要な人間味―信・敬・慕の3条件;判断力、決断力、決裁力―その背後の哲学を耕す;改善による前進を―伝統と公益を重んじて ほか)
第2部 講演記録 教師の力量形成・わがロマン(「誘う」素晴らしさ、「誘われる」素晴らしさ;教育は人である;出合いを生かす;師匠を持つ)
「利他の心」こそが子どもを幸せにする
著者は、国語の「授業名人」と呼ばれ、50年以上教育現場で仕事を続ける、教育界のカリスマにして、プロ中のプロ。74歳の現在も大学の教壇に立ち、全国の研究会、講演会に引っぱりだこです。
本書は、「不断に学びつつ幸福に生きるために、いちばん大切なものは何か」、「人を教える者に必須の条件とは何か」等、教育と生涯学習の根本・本質・原点を真正面から問い直す、著者渾身の一冊。
「正論を自信を持って断言できる」大人が絶滅寸前の昨今、著者が堂々と展開する背筋の伸びた正論には、読んでいて快さを感じます。
中でも、「良き人生観とは、利他の心に尽きる」と明確に定義し、「手に入れたものはすべて失い、与えたものだけが残る」と語る「よき人生観の確立を」の章は圧巻。長い人生経験に基づいた珠玉の言葉の数々は、我々が自らの足元を見つめなおすべきこの世相の中でこそ、いっそう輝くものでしょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
混迷の時代の中、われわれはどう生きるべきか? 74歳の教育界のカリスマが到達した、単純明快な回答が書かれた一冊。
子どもを育て、教育に携わるすべての人々に勇気と指針を与える名著です。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 授業で鍛える
-
価格:2,156円(本体1,960円+税)
【2015年07月発売】





















