[BOOKデータベースより]
本書はこの5年間に世界で発生した大事件に対して、作家・佐藤優氏が正面から思考した記録である。国際情勢分析は、同氏にとって外務省主任分析官時代からのライフワークである。インテリジェンスや地政学、宗教的知見から事象の「本質」を導き出すアプローチは、大陸から隔絶された島国で暮らす日本人が国際社会で生き抜く術でもある。
第1章 世界の「ルール」が変わった―欧米・ロシア(オバマが「チェンジ」できず、これからトランプが取り組む宿題;太平洋への進出国家を叩く米国の論理は21世紀、日本ではなく中国を標的とする ほか)
第2章 視えざる「テロ」との戦い―中東・欧米・日本(トルコ・クーデター騒動の次に起こる米国とエルドアン大統領の対立激化;ムハンマド風刺画の「掲載是非」と「イスラム過激派のテロ」は切り離して考えねばならない ほか)
第3章 東アジアの命運―中国・韓国・北朝鮮(スパイ容疑で日本人が次々逮捕―日本vs中国「諜報戦」で起こっていること;中国軍艦はなぜ「パジャマで通勤電車に乗る」ようなことをしてきたのか ほか)
第4章 危機に備えよ―日本(「日本人テロリスト」が東京を襲撃する日;創価学会と公明党が安倍政権にかけた厳重な「縛り」 ほか)
「知の巨人」が実践するニュースの読み方
トランプ大統領の誕生によって、世界が大きく動こうとしている。
いま日本人に必要なのは、無秩序な情報を論理的に組み合わせ、「見えざる敵」を炙り出す思考である。
本書は、この5年間に世界で発生した大事件に対して、佐藤優氏が正面から思考した記録である。
国際情勢分析は、同氏にとって外務省主任分析官時代からのライフワークだ。インテリジェンスや地政学、宗教的知見から事象の「本質」を導き出すアプローチは、大陸から隔絶された島国で暮らす日本人が国際社会で生き抜く術でもある。
【目次】
第一章 世界の「ルール」が変わった――欧米・ロシア
第二章 視えざる「テロ」との戦い――中東・欧米・日本
第三章 東アジアの命運――中国・韓国・北朝鮮
第四章 危機に備えよ――日本
地球規模の動乱を生き抜くために――。そのヒントは本書にある。
【編集担当からのおすすめ情報】
オバマ外交の失敗とトランプ現象、ヨーロッパ「移民問題」、英国「EU離脱」、中国軍「領海侵犯」、朝日新聞「誤報」、北方領土交渉、安倍政権と創価学会、金正恩「核外交」、パナマ文書、トルコ「クーデター騒動」、「イスラム国」テロ…といったテーマについて、佐藤優氏が正面から論じています。本書を読めば、傍目には、別地域、別次元で起きた事件ですが、見えない糸でそれぞれが繋がっていることがよく分かります。「これから」を生きる学生、ビジネスマンにおすすめです。
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