- 料理番子守り唄
-
包丁人侍事件帖
学研M文庫 こー12ー3
- 価格
- 681円(本体619円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784059006305
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- あらごと、わごと 魔王咆哮
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年03月発売】
- あらごと、わごと 呪師開眼
-
価格:1,298円(本体1,180円+税)
【2024年03月発売】
- 厳島
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年04月発売】
- 謀聖 尼子経久伝 瑞雲の章
-
価格:1,111円(本体1,010円+税)
【2022年09月発売】
- 阿修羅草紙
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2024年01月発売】
[BOOKデータベースより]
江戸城の台所人、鮎川惣介は幼なじみの剣の達人、片桐隼人と協力して、その鋭い嗅覚で数々の難事件を解決してきた。近頃、江戸で評判の稲荷寿司の屋台で、なぜかそこの稲荷を食べた者は身体の痛みがとれるという。藪医者呼ばわりされた滝沢宗伯の依頼で屋台を調べてみると、どうやら阿片を茶に混ぜているらしい。一方、大奥では女の骸が発見される。佳境に突入するシリーズ第三弾。