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価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2012年01月発売】
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【2012年01月発売】
[BOOKデータベースより]
戦国時代の武将や兵たちは、何を食して活力となし、戦い続けることができたのか。体力と気力の限りを尽くす戦場において、食は勝敗生死を分ける重要な課題である。食文化史・食復元研究の第一人者である著者が、栄養や携帯性を考えた戦闘食、兵站を支える技術、活力を養う日常食などを紹介する。足軽の携帯食や武将の日常食、豊臣秀吉の豪華膳も再現。
第1章 武将たちの食の知恵(戦国一の人気者、秀吉の天下取り食;秀吉の天才的な兵糧策 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦国を生き抜く勝負食(湯漬け、焼き味噌は先手必勝の勝負食なり;最期に賭けた「にら雑炊」 ほか)
第3章 戦場で勝つための食べ方(いざ出陣と腰兵糧;勝つための出陣の儀式)
第4章 「籠城食」で生き残れ(命をかけた戦国の知恵)
第5章 武士めしの“最終兵器”(兵糧丸;水渇丸と酒)
戦国の武将や兵たちは、何を食して活力としたのか。食文化史・食復元研究の第一人者が、栄養や携帯性を考えた戦闘食、兵站を支える技術、活力を養う日常食などを紹介。足軽の携帯食や武将の日常食なども再現。