- 発達障害と家族支援
-
家族にとっての障害とはなにか
学研のヒューマンケアブックス
- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2009年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784054039902
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[BOOKデータベースより]
序章 発達支援と家族支援(発達支援における家族支援の大切さ)
[日販商品データベースより]第1章 親にとっての子どもの障害(親が専門家に求める感覚;親が障害を認識する過程 ほか)
第2章 軽度発達障害と家族支援(軽度発達障害のパラドックス;家族にとってのパラドックス ほか)
第3章 家族支援へのヒント(発達障害と肯定的まなざし;本人への障害告知 ほか)
終章 障害と個性(障害は「個性」なのか)
軽度の発達障害は、言語などに遅れがなく障害という認識をもちづらい。では発達障害の診断を受けた子どもに対し、親はその障害をどう受容するのか。周りは何ができるのか。著者の多くの臨床例をもとに考える。