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[BOOKデータベースより]
「金の百合」と称せられる“巨大資金”がわが国には隠匿されている。戦争を繰り返した大日本帝国が、“天皇の名”のもとにアジア各地から強奪した戦利品の集大成である。現代の日本社会をも動かしつづけているという、この略奪財宝の実態とは果たして何なのか?「金の百合」を軸に見えてくる、これまで決して語られることのなかった、明治以降の日本における最大のタブーと欺瞞を白日のもとにさらす。
序章 激震「天皇の金塊」
[日販商品データベースより]第1章 「金の百合」創成
第2章 「黄金ファンド」逆襲
第3章 元凶「日本銀行」の呪い
第4章 完全なる「戦争原論」
第5章 “霞ヶ関埋蔵金”の魔力
第6章 地下壕・沈船「怨霊」
戦後日本を急成長させたのは、「金の百合」と呼ばれる“略奪財宝”だった…。本書では、この「金の百合」の謎に迫り、現代日本の政治、経済を陰で操る世界金融の知られざる欺瞞の構造を暴く。