- 失われた火星人面岩「メサイア」の謎
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- 価格
- 1,045円(本体950円+税)
- 発行年月
- 2002年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054018365
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[BOOKデータベースより]
1990年代、アメリカが打ち上げた火星探査機は、2機を除いて、次々に通信を途絶、不可解な消失を遂げた。ところが、JPLの極秘情報によると、実際は、秘密コントロールセンターのもと、火星観測を続けているというのだ。しかも、97年に火星へ到着したマーズ・パスファインダーが着陸したのは、一般に発表されているアレス峡谷ではなく、人工的な異常構造物があるシドニア地区の「人面岩」上だった!NASAが恐れる火星超古代文明の正体を完全に暴露する。
序章 火星人面岩「メサイア」の章
[日販商品データベースより]第1章 死の星と呼ばれた火星で発見される膨大な量の水と生物の痕跡
第2章 異常構造物と「人面岩」が語る火星人と火星超古代文明の謎
第3章 たび重なる火星探査機の消滅事件と軍事機関NASAの知られざる正体
第4章 NASAが隠す火星探査の真実と闇に消えた探査機の行方
第5章 ついに判明した異常構造物の正体と火星人面岩「メサイア」の真実
第6章 ヴェリコフスキー理論が明かす火星超古代文明の滅亡と大激変
第7章 火星と地球を結ぶピラミッド文明と天空に消えた予言者エノクの秘密
火星で発見された謎の人面岩。その正体は何か。NASAの極秘情報をもとに、火星人と超古代火星文明の秘密を完全に暴露する。現代アカデミズムの定説を根底から揺るがす「ネオ・パラダイムASKA」第21弾。