- 失われたカッバーラ「陰陽道」の謎
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祭司レビ族が仕掛けた光と闇の呪術を最奥義「生命の樹」で解き明かす!!
Mu super mystery books
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 1998年12月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054010123
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[BOOKデータベースより]
神道行事の根幹にある「陰陽道」―。それは中国の道教思想「陰陽五行説」がルーツだという。しかし、それはあくまでも表の顔だ。裏の顔は違う。陰陽師のトップ「陰陽頭」の真の名は「漢波羅」!!それはユダヤ教神秘主義「カッバーラ」にほかならない!!最奥義「生命の樹」をもって陰陽道を読み解くとき、古代日本に渡来してきたイスラエル人による壮大な国仕掛けが明らかになる。
第1部 「高天原」の章(神武天皇=天照大神説;神武=崇神=応神天皇説 ほか)
第2部 「生命の樹」の章(ユダヤ教神秘主義「カバラ」;預言者とカッバーラ ほか)
第3部 「アダム・カドモン」の章(万物を見通す目;ピラミッド・アイ ほか)
第4部 「死の樹」の章(祭祀民族と秦氏;賀茂氏と陰陽道 ほか)