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[BOOKデータベースより]
九世紀末に遣唐使が廃止されると、海の向こうは霊界であり、異国の言語に通じ、海を渡るという行為は、超人的なことと見なされるようになる。なかでも超越的な呪力の持ち主と考えられたのが、真言密教の開祖、弘法大師空海である。文化・精神面での成熟を遂げた平安時代、密教系の僧たちは、跳梁する物の怪や怨霊に対抗する存在として活躍した。平安人の想像した世界観と、それを支えた空海の思想を明らかにする。
第1章 小野篁の地獄往来(六道珍皇寺;海を渡る使節と超能力;現世の業績から異界の支配能力へ ほか)
[日販商品データベースより]第2章 空海の観想世界(霊界への想像力;空海の生誕地;空海の伝える真言祖師の奇瑞譚 ほか)
第3章 修法と観想の隆盛(密教による救済;宮中に於ける御修法;修法合戦 ほか)
9世紀末に遣唐使が廃止されると、海の向こうは霊界であり、異国の言語に通じ、海を渡るという行為は、超人的なことと見なされた。本書は、平安人の想像した世界観と、それを支えた空海の思想を明らかにする。