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KADOKAWA 松本光平 宇都宮徹壱
真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?前を向く力が漲る“パワースポット”的一冊。
プロローグ コロナ禍以前も以後も、ブレない生き方―構成・宇都宮徹壱による前口上第1章 突然、異国の地で光を失って(2020年)第2章 15歳での「禁断の移籍」(1997〜2007年)第3章 チーム探しの日々(2008〜2013年)第4章 新天地での新たな目標(2014〜2018年)第5章 感慨なく終わった夢舞台(2019年)第6章 再び光あふれる舞台へ(2020〜2021年)エピローグ 松本光平の「しなやかなメンタリティ」―構成・宇都宮徹壱による後引口上
真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?2019年FIFAクラブワールドカップに出場を果たしたサッカー選手、松本光平。トレーニング中の事故で失明の危機に直面するも「再びクラブワールドカップの舞台に立つ」ため動き始めた。そしてついに、再びクラブワールドカップに出場できるところまできた。鋼のようなメンタリティを持つ“決して諦めない男”が、そのルーツと決意を語り伝える。足首骨折や肩脱臼など数々のケガに悩まされるも、本人はいたって前向きにサッカー人生を送る。なんの確約もなく海外に渡って契約を勝ち取ったり、フィジー、NZなど辺境の地でプレーしたり、さまざまな武勇伝を持つ。失明の危機を含め、松本光平がこれまで経験してきたものは、一般的に考えれば「困難」とも思えるものばかり。しかし、その状況を超ポジティブとも言える姿勢や、鋼のメンタリティによってくぐり抜けてきた。そんな松本の経験談、エピソードが詰まった、どんな困難な状況になっても「前を向こう」と思える力が漲る“パワースポット”的一冊。〈目次〉【第1章】突然、異国の地で光を失って 〈解説〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル【第2章】15歳での「禁断の移籍」 〈解説〉関西サッカー界の育成事情【第3章】チーム探しの日々 〈解説〉プロ経験のない選手の海外移籍事情【第4章】新天地での新たな目標 〈解説〉知られざるオセアニアサッカー事情【第5章】感慨なく終わった夢舞台 〈解説〉クラブワールドカップとはどんな大会か?【第6章】再び光あふれる舞台へ 〈解説〉コロナ禍とクラブワールドカップ
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[BOOKデータベースより]
真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?前を向く力が漲る“パワースポット”的一冊。
プロローグ コロナ禍以前も以後も、ブレない生き方―構成・宇都宮徹壱による前口上
[日販商品データベースより]第1章 突然、異国の地で光を失って(2020年)
第2章 15歳での「禁断の移籍」(1997〜2007年)
第3章 チーム探しの日々(2008〜2013年)
第4章 新天地での新たな目標(2014〜2018年)
第5章 感慨なく終わった夢舞台(2019年)
第6章 再び光あふれる舞台へ(2020〜2021年)
エピローグ 松本光平の「しなやかなメンタリティ」―構成・宇都宮徹壱による後引口上
真のポジティブシンキングの持ち主、そのGRIT「やり抜く力」とは?
2019年FIFAクラブワールドカップに出場を果たしたサッカー選手、松本光平。
トレーニング中の事故で失明の危機に直面するも
「再びクラブワールドカップの舞台に立つ」ため動き始めた。
そしてついに、再びクラブワールドカップに出場できるところまできた。
鋼のようなメンタリティを持つ“決して諦めない男”が、そのルーツと決意を語り伝える。
足首骨折や肩脱臼など数々のケガに悩まされるも、本人はいたって前向きにサッカー人生を送る。
なんの確約もなく海外に渡って契約を勝ち取ったり、フィジー、NZなど辺境の地でプレーしたり、さまざまな武勇伝を持つ。
失明の危機を含め、松本光平がこれまで経験してきたものは、一般的に考えれば「困難」とも思えるものばかり。
しかし、その状況を超ポジティブとも言える姿勢や、鋼のメンタリティによってくぐり抜けてきた。
そんな松本の経験談、エピソードが詰まった、どんな困難な状況になっても「前を向こう」と思える力が漲る“パワースポット”的一冊。
〈目次〉
【第1章】突然、異国の地で光を失って
〈解説〉ブラインドサッカーとロービジョンフットサル
【第2章】15歳での「禁断の移籍」
〈解説〉関西サッカー界の育成事情
【第3章】チーム探しの日々
〈解説〉プロ経験のない選手の海外移籍事情
【第4章】新天地での新たな目標
〈解説〉知られざるオセアニアサッカー事情
【第5章】感慨なく終わった夢舞台
〈解説〉クラブワールドカップとはどんな大会か?
【第6章】再び光あふれる舞台へ
〈解説〉コロナ禍とクラブワールドカップ