
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 狐火の辻
-
KADOKAWA
竹本健治
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2020年01月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784041089798


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
死の扉
-
小杉健治
価格:880円(本体800円+税)
【2025年01月発売】
-
最愛
-
小杉健治
価格:814円(本体740円+税)
【2024年04月発売】
-
父の声
-
小杉健治
価格:781円(本体710円+税)
【2022年07月発売】
-
もうひとつの評決
-
小杉健治
価格:880円(本体800円+税)
【2023年02月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
土砂降りの雨のなかで、湯河原の温泉旅館街で、起きた交通事故。そして、新たに郊外で起きた事故では、車に轢かれた被害者が、煙のように消えてしまった!?楢津木刑事、IQ208の天才棋士牧場智久も登場!!名作『涙香迷宮』の流れを汲む、幻惑のサスペンス・ミステリ!
[日販商品データベースより]土砂降りの雨のなかで、湯河原の温泉旅館街で、それぞれ起きた交通事故。そして、新たに郊外で起こった交通事故ではなぜか、車に轢かれた被害者が煙のように消えてしまった…。それらの連続する事故に興味を抱いた楢津木刑事は、やがて街なかで起こっている「奇妙なこと」やネットで噂される「タクシー怪談」にも、漠然とした繋がりを感じていく。雲をつかむような謎を解くために結成された「居酒屋探偵団」に、楢津木が引きこもうとしたのは、18歳で本因坊IQ208の天才棋士、牧場智久だった。
名作『狂い壁 狂い窓』以来の定番キャラクター楢津木刑事、牧場智久が登場! 『涙香迷宮』の流れを汲む最新刊、鬼才のサスペンス・ミステリー!