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[BOOKデータベースより]
今度のミッションは、ダンスパーティーの「目玉」をデザインすること!学校のかぎられた設備で、なるべくお金をかけず、自分たちのプログラミング知識で、どこまでみんなをアッとおどろかせることができるか―?そこへ、1人の転校生がやってくる。マヤの、友だちにいえない過去を知っている、ニコールだ。小学校高学年から。
[日販商品データベースより]冬の学校の一大イベント、ダンスパーティー。校長先生から「プログラミングで、パーティーの目玉をデザインしてほしい」とたのまれ、マヤたちのグループが指揮をとることになった。体育館の限られた設備で、なるべくお金をかけず、自分たちの知識を使って、どこまでみんなをアッといわせられるか。本番まで日がない中、マヤたちは昼も夜も集まって頭をしぼった。そんなとき、1人の転校生がやってきた。じつは以前、マヤを万引きに巻きこもうとした、トラブルメーカーのニコールだ。マヤはニコールにふりまわされ、グループ内もどこかギクシャクしはじめて〓〓。シリーズ第3弾のテーマは、クリエイティブ・コーディング。プログラミングは音楽やファッションなどの分野でも活用され、いま次々に新しい表現をうみだしています。そのワクワク感と可能性を、学校を舞台にした身近な例でわかりやすく伝え、「やってみたい」という好奇心をひきだします。