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[BOOKデータベースより]
「各自、ピーナツバターとジャムのサンドイッチのレシピを書いてください」先生はストップウォッチをとりだした。「制限時間は、2分以内。はじめ!」サンドイッチ?これとプログラミングと、なにが関係あるわけ?アメリカのミドルスクールを舞台にした、新感覚プログラミング小説。小学校高学年から。
[日販商品データベースより]ついにこの日がやってきた!6年生のルーシーは、プログラミング・クラブが始まるのをずっと心待ちにしていた。ところがクラブにいってみると、同じ班になったのは、もと親友でいまは絶交中のソフィア、学校のファッションリーダーで近寄りがたいマヤ、そしてまったく知らない転校生のエリンという、居心地の悪さ。おまけに顧問の先生が出した最初の課題は、サンドイッチのレシピを書くこと。これがいったい、なんの役に立つの? わたしには、早くプログラミングを勉強しなくちゃいけない理由があるのに! 焦るルーシーのもとに次の日、差出人不明の手紙がとどいた。「if(プログラミングを学びたいなら){わたしのいうことを全部やれ();}」・・・? なぞめいた4通の手紙の内容を解読するためには、ソフィア、マヤ、エリンの協力が必要だった。
物語を楽しみながら、条件文・ループ・変数などの基礎知識、そしてなにより「プログラミング的思考とは?」がよくわかる、新感覚プログラミング小説。