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[BOOKデータベースより]
本州や四国の山にすむ、ツキノワグマ。彼らがどれぐらいの数いて、どのようなくらしをしているのかは、じつはよくわかっていません。数がへっているともいわれていますが、反対に里に出てきて人に出会うこともふえています。これはいったいどういうことなのでしょうか。そこで、中央アルプスの遊歩道に、無人で撮影できるデジタル・ロボットカメラをおいて、ツキノワグマの姿をとらえ、その行動を追いました。足あとやふん、「クマ棚」などの写真とともに、知られざるツキノワグマのくらしをじっくりと見ていきます。小学中級から。
1 遊歩道のけもの道
[日販商品データベースより]2 足あと・ふん
3 えさ場
4 クマと針葉樹
5 クマ棚
本州や四国の山にすむ、ツキノワグマ。数が減っているともいわれているが、それは本当なのか。中央アルプスの遊歩道に現れたクマの衝撃的な写真とともに、その真実に迫る。