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[BOOKデータベースより]
日本の森に、どんな生きものが、どのようにくらしているか、知っていますか。この本では、森でくらす鳥や動物を、無人で撮影できるデジタル・ロボットカメラで追いました。山の斜面の、湧き水でできた小さな水たまり。水のないこのあたりでは、生きものたちの命をささえる、大切な「水場」です。この場所を1年間撮影しました。やってきたのは、ヤブサメやオオルリなどの渡り鳥から、リス、オコジョ、ニホンザル、ニホンカモシカなどの動物まで、じつにさまざま。この水場を、森の生きものたちが、いつ、どのようにつかっているか、四季をとおして、ていねいにみていきます。小学中級から。
1 春の水場
[日販商品データベースより]2 夏の水場
3 秋の水場
4 冬の水場
5 水場の生きものたち
山の斜面の、湧き水でできた小さな水たまり。水のないこの辺りでは、生き物たちの命を支える大切な「水場」。この場所を1年間撮影。森の生き物たちが、この水場をどのように使っているかがわかる1冊。