[日販商品データベースより]
のっしのっし歩くのは誰かな。ふうわり空を飛んでいるのは誰かな。絶滅の恐れがある野生動物たちに興味を持ち、彼らの保護に関心を向けてもらいたいという願いを込めた、迫力満点の絵本。
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パンダくんに始まって、ページを開くたびに、いろんな動物が登場します。
それぞれに、次のページの動物を紹介しているので、何が現れるかはわかっているのですが、そこはカールさんの強みです。
エリック・カールさんの描く動物が魅了してくれるからです。
最後に不思議な少年が登場しますが、物語性を意識するよりは、カールさんの絵を楽しみたい絵本だと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】