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いつか、わたしは思い出すだろう、遠い昔、はるかな草原をあなたと旅したこと―せつなさと希望にみちた始まりの物語。
[日販商品データベースより]「いつかわたしは思い出すだろう。遠い昔、はるかな草原をあなたと旅したこと」。コウちゃんとわたし。生と死のあわいで出会った2つの魂。『夏の庭』の湯本香樹実がおくる、せつなさと希望にみちた始まりの物語。
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湯本香樹実さんの描くストーリは、生と死を扱うものも多いですよね。
生まれた限り死は誰にでもある。
その悲しみと恐怖、人は誰もが受け入れていかなけらばならないものですが。
それを温かく描く湯本さん。
大人にもおすすめの作家さんの一人に思いました。(まゆみんみんさん 40代・大阪府 女の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】