[BOOKデータベースより]
「私はどうにも近江が好きである」と、『街道をゆく』シリーズで、すでに足を運んだ滋賀県を再訪した司馬さん。彦根城や姉川の古戦場、安土城趾などをめぐる旅の合間に、安藤広重の浮世絵に描かれたままの、変わらないたたずまいのもぐさ店を見かけ、胸をなでおろします。バブル経済を迎えようとする1980年代初頭の日本で繰り広げられていた乱開発。その魔の手が、琵琶湖の水質汚染を招いていることを目にし、旅の終盤では日本の行く末を憂う言葉が散見されるようになります。全文掲載。中高生から大人まで。
近江の人
寝物語の里
伊吹のもぐさ
彦根へ
金阿弥
御家中
浅井長政の記
塗料をぬった伊吹山
姉川の岸
近江衆
国友鍛冶
安土城址と琵琶湖
ケケス
浜の真砂
司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版を掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。本書では、近江の歴史を描きつつ、琵琶湖の乱開発に警鐘を鳴らす。
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司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版などを掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。「近江散歩」は司馬さんが「どうにも好きである」という滋賀県=近江の歴史を描きつつ、琵琶湖の乱開発に警鐘を鳴らしている。