- 人とミルクの1万年
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- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2014年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005007905
[BOOKデータベースより]
氷河期が終わり、約1万年前、家畜の飼育が始まった。やがて“搾乳”の発明により、家畜のミルクに大きく依存する、牧畜という生活様式が西アジアで始まった。ミルクを保存食にするための工夫から、ヨーグルトやチーズ、バターなど乳製品も生まれた。ユーラシア大陸の各地に牧畜民をたずね歩いてきた人類学者が、読者を牧畜と乳文化の雄大な歴史へと案内する。
1章 動物のミルクは人類に何をもたらしてきたか
2章 人類はいつからミルクを利用してきたか
3章 ミルクの利用は西アジアの乾燥地で始まった
4章 都市文化がひらいた豊かな乳文化―インドを中心に
5章 ミルクで酒をつくる―寒く、乾燥した地域での乳加工
6章 ヨーロッパで開花した熟成チーズ
7章 ミルクを利用してこなかった人びと
8章 乳文化の一万年をたどり直す
約1万年前、家畜の飼育が始まり、やがて家畜のミルクを主な食料とする、牧畜という生活様式が西アジアで始まった。ユーラシア各地に牧畜民をたずね歩く人類学者が、牧畜と乳文化の雄大な歴史へと案内する。
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約1万年前。農耕や家畜飼育が始まり、やがて家畜のミルクを主な食料とする、牧畜という生活様式が西アジアで始まった。ユーラシア各地に牧畜民をたずね歩いてきた人類学者が、若い読者を乳文化の雄大な歴史へと案内する。