この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ケースブック医療倫理
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2002年12月発売】
- ポストコロナの保健医療体制を考える
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年12月発売】
- 間違った医療
-
価格:3,520円(本体3,200円+税)
【2021年05月発売】
- 医療組織のサービス・マネジメント
-
価格:3,100円(本体2,818円+税)
【2022年11月発売】
- なぜエラーが医療事故を減らすのか
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2015年05月発売】
[BOOKデータベースより]
安楽死などの従来の問題に加えて、新たに出現した医療問題を取り上げ、それらを合理的に考える手法をわかりやすく解説。考え方の筋道を吟味する(クリティカル・シンキング)訓練を行う、医療倫理の簡潔な入門書。
1 医療倫理学がおもしろいわけ
[日販商品データベースより]2 安楽死―優れた医療行為か、殺人か
3 なぜ「統計上の」人々を過小評価すると多くの生命が失われるのか
4 存在していない人々―少なくとも今のところは
5 推論のための道具箱
6 狂気についての矛盾した考え
7 現代の遺伝学と伝統的な守秘義務の限界
8 医学研究は新たな帝国主義か
9 一般診療、貴族院に行く
安楽死などの従来の問題に加えて、新たに出現した医療問題を取り上げ、それらを合理的に考える手法をわかりやすく解説。考え方の筋道を吟味する訓練を行う、医療倫理の簡潔な入門書。