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[BOOKデータベースより]
解析的整数論の大家ジーゲルが1963年と1964年にゲッティンゲン大学で行った講義録の待望の邦訳。ゼータ関数などの特別な性質を持った関数によって整数や素数の理論が展開される。第1巻では解析的整数論の基本的な問題を紹介する。とりわけ、ハーディ‐リトルウッドの円周法の解説は貴重である。
1 数論における乗法的問題(素数の分布(導入);ディリクレの素数定理;約数問題;ディリクレの不連続因子と剰余項をもつ素数定理の証明;リーマンのζ‐関数の関数等式)
2 数論における加法的問題(例;ウェアリングの問題)