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[BOOKデータベースより]
本書の主な目的は、厚生経済学の基礎、とりわけ個人の福祉と好機の評価に関して、相互に関連した一郡の命題を提出することにある。本書の焦点は、主に福祉一般の評価、とりわけ生活水準の評価に合わせられている。
第1章 私益、福祉、好機
第2章 財とその利用
第3章 効用、欲望、幸福
第4章 機能と福祉
第5章 評価と序列
第6章 情報と解釈
第7章 福祉と好機
補論A 若干の国際比較
補論B インドにおける福祉と性的偏見