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- 家族の哲学
-
毎日新聞出版
坂口恭平
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2015年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784620323220
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[BOOKデータベースより]
生まれた家族がよかっただの悪かっただの、いったい何を言ってるのか。住まいや国のあり方を問い続ける、『独立国家のつくりかた』の俊英が辿り着いた、“家の族”であることの意味。生き延びるための家族小説。
[日販商品データベースより]住まいや国のあり方を問い続ける俊英が辿り着いた、「家の族」であることの意味。家族であることの不思議さと、文字どおりの“有り難さ”を思い知る、書き下ろし400枚のファミリー・ジェットコースター。